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『鮎川哲也賞』が登録されているミステリ小説



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月原渉:太陽が死んだ夜 (創元推理文庫)
D 4.00pt - 5.78pt - 3.14pt

第二次大戦中ニュージーランドの捕虜収容所と、全寮制の女子校で相次いで起きた密室殺人。

内山純:ビリヤード・ハナブサへようこそ (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.75pt - 3.55pt

変わった名前をもつ大学院生、中央。彼はちょっとレトロな撞球場「ビリヤードハナブサ」でアルバイトをしている。

後藤均:写本室(スクリプトリウム)の迷宮 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 2.56pt

大学教授にして推理作家の富井に託されたのは、著名な画家・星野が遺した手記だった。―終戦直後のドイツ。

山田彩人:眼鏡屋は消えた (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 2.62pt

気がつくとあたしは演劇部の部室の床でのびていた。そのうえ八年間の記憶が失われ、現在あたしは母校で教師になっているらしい。


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